リスニングルーム訪問 ルームコンサルティング 埼玉県ひでちえ様邸訪問 音工房Zの弊社スタッフがお客様の部屋に直接ご訪問させていただくルームコンサルティングサービスのモニターサービスにお申し込みいただいた「ひでちえ様」の訪問のレポートになります。 本ルームコンサルティングサービスは、弊社スタッフがお客様リスニングルームに訪問させていただき部屋... 2022年5月17日
限定スピーカー開発 FE108SS-HPのエンクロージャー開発 【限定】Z1000-FE108SSHP (完成品) 完売しました 【限定】Z703-FE108SSHP (キット) Z1000-FE108SSHP開発1 FE108SSHPに必要な容積は? フルレンジ箱の開発は「容積」を既存の箱に入れて音を出してみて、どのくらいの大きさが必... 2022年4月28日
Z501 スーパーツィーター Z501スーパーツィーター コンデンサー推奨値 Z501スーパーツィーター/スーパーツィーターキットのコンデンサーの選び方 音工房Zで販売しております上記写真のZ501スーパーツィーターとスーパーツィーターキットはコンデンサー1個の6dB/octローカットフィルターを採用しております。メインスピーカーの能率が90dB/W以... 2022年1月7日
リスニングルーム訪問 リスニングルーム訪問 千葉県MA様 2021年11月 PCを使ったデジタルチャネルデバイダー 先日、音工房Zのメルマガ読者様でユニークなシステムを構築されているMA様のリスニングルームを訪問させていただきました。 MA様はホームページをお持ちではありませんが、Audio Science Review Forum(以下ASRFと略... 2021年12月1日
自作スピーカー実験・研究 ダブルバスレフの動作を容積可変式BOX&可変ポートで検証(2016年の実験) ダブルバスレフの容積とダクトの関係を無響室で測定をして調べる実験 このダブルバスレフの実験は以前にも似たようなことを行ったことがあるのですが、無響室の環境が以前より良くなりましたので今回はより厳密に行いたいと思いまして箱の容積やポートを変えた時にどのように周波数特性が変化をする... 2021年10月11日
限定スピーカー開発 ONKYO OM-OF101 エンクロージャー開発 【限定】Z601-OMOF101 2021年11月30日まで受付 開発1 OM-OF101 専用箱 (2021年9月18日) 毎年夏の恒例になりました、ムックの自作スピーカーユニットですが今年はONKYOさんのスピーカー初採用ということになったようです。すでにスピーカーユニ... 2021年10月8日
限定スピーカー開発 FE168SSHP エンクロージャー開発 Z1000-FE168SSHP(完成品) 販売終了しました。 Z701-FE168SSHP(キット) 販売終了しました。 開発1 FE168SSHP専用箱 (2021年2月18日) 先週FOSTEXの営業さんにスピーカーを持ってきてもらいまして、視聴させてもらいまし... 2021年6月1日
限定スピーカー開発 Z600-OMMF4の開発 【限定】Z600-OMMF4販売 2020年に販売されましたステレオ誌ムック付録OMMF4専用のオリジナルエンクロージャーキットです。底面ダクトのバスレフ構造となっております。PC用や、寝室での小音量でのニアフィールドでの利用を想定して設計しました。1回限りの限定生産販売にな... 2021年4月22日
限定スピーカー開発 Z701-OMMF4の開発 【限定】Z701-OMMF4販売 【限定】Z701-OMMF4の販売は終了いたしました。限定生産品のため、再生産の予定はございません。 音工房Z OM-MF4専用箱開発 2020年ステレオ付録OM-MF4の箱開発1(2020年8月28日配信) 今年で3年連続になりましたマーク... 2020年9月11日
自作スピーカー実験・研究 共鳴管スピーカーの試作と実験 共鳴管スピーカー 1 -- 共鳴管スピーカーとは はじめに 弊社ではメイン商品となるハイエンド系の商品やバックロードの研究は商品開発の中でさんざんやってきていますが、それ以外の変わり種というか商品化するのが厳しそうなスピーカーにもチャレンジして情報発信しています。 商品化... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 MX-14、MX-15(セミマトリックス方式) セミマトリックススピーカー MX-14, MX-15 はじめに 前回まで、4つのスピーカーユニットを使うマトリックス方式をご紹介し、実験してきましたが、今回は3つのスピーカーを使うMX-14とその縮小版のMX-15を紹介します。 MX-14とMX-15の概要 MX-14が10... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 MX-1(マトリックススピーカー) マトリックススピーカーについて はじめに 長岡鉄男先生の自作スピーカーのシリーズということで、今回はマトリックススピーカーをとりあげます。 マトリックス・スピーカーMX-1は長岡鉄男先生が考案、設計制作した「音場型」スピーカーの中の一つです。 4つのスピーカーユニットを一... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 D118(バックロードホーン) D118について D118は長岡鉄男先生が設計したバックロードホーンスピーカーで、当時限定発売の6N-FE108ESや新発売であったFE108ESIIを推奨ユニットとしたスピーカーです。 細身のトールボーイ型で、大きい前面開口のバックロードホーンからは元気がよく鮮烈な音が飛び... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 D101S スーパースワン D101S スーパースワンの外観と音のレビュー はじめに 長岡鉄男スピーカー研究について 本コンテンツは、長岡鉄男先生のスピーカーを、私なりにもう1回再検証しようと思いまして、こちらのお題にいたしました。 長岡鉄男先生をご存知のない若い方のために書きますと、現在はお亡くなり... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 MX-10(マトリックススピーカー) MX-10の製作とレビュー MX-10について 他のページで既にご紹介している「マトリックススピーカーMX-1」は、優れた作品でしたが、低音の量感がいま一つという側面も否めないものでした。 長岡先生はその回答として、スピーカースタンド部分を第2空気室としたダブルバスレフ方式の... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 MX-20AV(セミマトリックススピーカー) MXー20AV(セミマトリックス)の製作と試聴 はじめに 音工房Zのスピーカーは主にオーディオファン、自作オーディオファンに向けた2ch用のスピーカーが多いのですが、、 お客様から「5.1ch用のシステムやマトリックススピーカーなども作って欲しい!」というお声が以前から結構ご... 2020年7月1日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 SW-208(サブウーファー) SW-208の製作と試聴 はじめに 今回の長岡鉄男スピーカー研究では、長岡鉄男先生のサブウーファーをはじめて取り上げたいとおもいます。 今回紹介するサブウーファーは、PPW方式と呼ばれる独特の方式を用いたサブウーファーでして、市販のアンプ内蔵のサブウーファーとは一線を画すもの... 2020年7月1日