長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 MX-14、MX-15(セミマトリックス方式) セミマトリックススピーカー MX-14, MX-15 はじめに 前回まで、4つのスピーカーユニットを使うマトリックス方式をご紹介し、実験してきましたが、今回は3つのスピーカーを使うMX-14とその縮小版のMX-15を紹介します。 MX-14とMX-15の概要 MX-14が10... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 MX-1(マトリックススピーカー) マトリックススピーカーについて はじめに 長岡鉄男先生の自作スピーカーのシリーズということで、今回はマトリックススピーカーをとりあげます。 マトリックス・スピーカーMX-1は長岡鉄男先生が考案、設計制作した「音場型」スピーカーの中の一つです。 4つのスピーカーユニットを一... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 D118(バックロードホーン) D118について D118は長岡鉄男先生が設計したバックロードホーンスピーカーで、当時限定発売の6N-FE108ESや新発売であったFE108ESIIを推奨ユニットとしたスピーカーです。 細身のトールボーイ型で、大きい前面開口のバックロードホーンからは元気がよく鮮烈な音が飛び... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 D101S スーパースワン D101S スーパースワンの外観と音のレビュー はじめに 長岡鉄男スピーカー研究について 本コンテンツは、長岡鉄男先生のスピーカーを、私なりにもう1回再検証しようと思いまして、こちらのお題にいたしました。 長岡鉄男先生をご存知のない若い方のために書きますと、現在はお亡くなり... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 MX-10(マトリックススピーカー) MX-10の製作とレビュー MX-10について 他のページで既にご紹介している「マトリックススピーカーMX-1」は、優れた作品でしたが、低音の量感がいま一つという側面も否めないものでした。 長岡先生はその回答として、スピーカースタンド部分を第2空気室としたダブルバスレフ方式の... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 MX-20AV(セミマトリックススピーカー) MXー20AV(セミマトリックス)の製作と試聴 はじめに 音工房Zのスピーカーは主にオーディオファン、自作オーディオファンに向けた2ch用のスピーカーが多いのですが、、 お客様から「5.1ch用のシステムやマトリックススピーカーなども作って欲しい!」というお声が以前から結構ご... 2020年7月1日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 SW-208(サブウーファー) SW-208の製作と試聴 はじめに 今回の長岡鉄男スピーカー研究では、長岡鉄男先生のサブウーファーをはじめて取り上げたいとおもいます。 今回紹介するサブウーファーは、PPW方式と呼ばれる独特の方式を用いたサブウーファーでして、市販のアンプ内蔵のサブウーファーとは一線を画すもの... 2020年7月1日