スピーカーユニット FOSTEX FE168NS 辛口レビュー はじめに FE-NSシリーズとFE168NS FE-NSシリーズは、2018年12月に、16cmのFE168NSが、先行して発売開始しました。 最近、2020年7月に10cmと20cmのユニットであるFE108NSとFE208NSの追加が発表され、予定では2020年8月下旬に... 2020年9月11日
高音質オーディオソース z501Z701-ModenaZ601-ModenaZ800-FW168HR 高音質オーディオソース *The Hunter / Jennifer Warnes Rock You Gentry / The Hunter / Jennifer Warnes 曲の概要 Rock You Gentlyは、Jennifer Warnes の1992年のアルバム”The Hunter”の最初の曲です。 彼女は、USAのワシントン州シアトル生ま... 2020年9月8日
高音質オーディオソース z501Z701-ModenaZ601-ModenaZ800-FW168HR 高音質オーディオソース *水上の音楽 / ヘンデル / オルフェウス室内管弦楽団 水上の音楽 組曲 ニ長調 HWV 349 12. Alla Hornpipe 曲の概要 水上の音楽は、ヘンデルの作曲による管弦楽曲集で、弦楽合奏と管楽器からなる管弦楽編成です。今回ご紹介するのは、オルフェウス室内管弦楽団による演奏です。 今回は、その中でも、引用されることが... 2020年8月28日
スピーカーユニット FOSTEX FE166NV 辛口レビュー FOSTEX FE166NV 辛口レビュー 写真 1. FE166NV はじめに FE-NVシリーズは、2019年(令和元年)に全口径5機種がFE-Enシリーズの後継機種として登場しました。FE-Enシリーズは2009年... 2020年8月24日
高音質オーディオソース z501Z701-ModenaZ800-FW168HRZ1-Livorno 高音質オーディオソース *カプリース / パガニーニ / ピエール・アモイヤル ニコロ・パガニーニの24の奇想曲(24Capricci) 曲の概要 ニコロ・パガニーニの24の奇想曲(24Capricci)は、ヴァイオリン独奏曲、すなわち無伴奏曲で、左手ピッツィカートなどの難易度の高い強烈な技巧が随所に盛り込まれており、難曲として知られています。今回は、ピエ... 2020年8月21日
高音質オーディオソース z501Z701-ModenaZ601-ModenaZ800-FW168HR 高音質オーディオソース *Find Out / The Stanley Clarke Band Find Out / The Stanley Clarke Band Find Outの概要 The Stanley Clarke Bandの1985年のアルバム”Find Out"の1曲目です。分類的には、いわゆるジャズ・フュージョン系の走りのころの作品となります。 スタン... 2020年8月19日
高音質オーディオソース z501Z701-ModenaZ601-ModenaZ800-FW168HR 高音質オーディオソース *Hotel California / Eagles Hotel California / Eagles オーディオチェック用としても有名なロックバンドイーグルスの名曲です。ホテル・カリフォルニアにはいくつか録音がありますが、今回紹介するアルバム「HELL FREEZES OVER」の6曲目に入っているHOTEL CALIFOR... 2020年7月29日
自作スピーカー実験・研究 共鳴管スピーカーの試作と実験 共鳴管スピーカー 1 -- 共鳴管スピーカーとは はじめに 弊社ではメイン商品となるハイエンド系の商品やバックロードの研究は商品開発の中でさんざんやってきていますが、それ以外の変わり種というか商品化するのが厳しそうなスピーカーにもチャレンジして情報発信しています。 商品化... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 MX-14、MX-15(セミマトリックス方式) セミマトリックススピーカー MX-14, MX-15 はじめに 前回まで、4つのスピーカーユニットを使うマトリックス方式をご紹介し、実験してきましたが、今回は3つのスピーカーを使うMX-14とその縮小版のMX-15を紹介します。 MX-14とMX-15の概要 MX-14が10... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 MX-1(マトリックススピーカー) マトリックススピーカーについて はじめに 長岡鉄男先生の自作スピーカーのシリーズということで、今回はマトリックススピーカーをとりあげます。 マトリックス・スピーカーMX-1は長岡鉄男先生が考案、設計制作した「音場型」スピーカーの中の一つです。 4つのスピーカーユニットを一... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 D118(バックロードホーン) D118について D118は長岡鉄男先生が設計したバックロードホーンスピーカーで、当時限定発売の6N-FE108ESや新発売であったFE108ESIIを推奨ユニットとしたスピーカーです。 細身のトールボーイ型で、大きい前面開口のバックロードホーンからは元気がよく鮮烈な音が飛び... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 D101S スーパースワン D101S スーパースワンの外観と音のレビュー はじめに 長岡鉄男スピーカー研究について 本コンテンツは、長岡鉄男先生のスピーカーを、私なりにもう1回再検証しようと思いまして、こちらのお題にいたしました。 長岡鉄男先生をご存知のない若い方のために書きますと、現在はお亡くなり... 2020年7月10日
その他 ずばり、ハイレゾとCDの違いは認識できるのか? ハイレゾの話-1 -- 普及しない? なぜ? はじめに 今回は、「ハイレゾ」について、その課題や、現状、今後のあり方などについて、色々と検討してみたいと思います。 目的は、ズバリ、ハイレゾとCDの違いは認識できるのか、です。 ハイレゾとは何なのか? その定義と入手性ついて... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 MX-10(マトリックススピーカー) MX-10の製作とレビュー MX-10について 他のページで既にご紹介している「マトリックススピーカーMX-1」は、優れた作品でしたが、低音の量感がいま一つという側面も否めないものでした。 長岡先生はその回答として、スピーカースタンド部分を第2空気室としたダブルバスレフ方式の... 2020年7月10日
その他 フルレンジスピーカーの音を激変させるPST回路を解説。 PST回路について 今回はPST回路について解説します。 PST回路とは PST回路とは低音増強させるネットワーク回路(正しくは高域を落とすことで相対的に低域を増強させる)で長岡鉄男先生が付けた名称です。 能率が高く高域が多いハイあがり気味のフルレンジスピーカーに使うと良いと... 2020年7月1日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 MX-20AV(セミマトリックススピーカー) MXー20AV(セミマトリックス)の製作と試聴 はじめに 音工房Zのスピーカーは主にオーディオファン、自作オーディオファンに向けた2ch用のスピーカーが多いのですが、、 お客様から「5.1ch用のシステムやマトリックススピーカーなども作って欲しい!」というお声が以前から結構ご... 2020年7月1日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 SW-208(サブウーファー) SW-208の製作と試聴 はじめに 今回の長岡鉄男スピーカー研究では、長岡鉄男先生のサブウーファーをはじめて取り上げたいとおもいます。 今回紹介するサブウーファーは、PPW方式と呼ばれる独特の方式を用いたサブウーファーでして、市販のアンプ内蔵のサブウーファーとは一線を画すもの... 2020年7月1日
スピーカーユニット FOSTEX FE103-Sol 辛口レビュー FOSTEX FE103-Sol 辛口レビュー FE103-Solの音質評価(ユニット素性) FOSTEX FE103-Solは2015年4月限定販売された10センチ口径のフルレンジユニットです。 FE103-Solでは通常モデルFE103EnのEsコーンではなく、2層抄紙コーン... 2020年1月27日