はじめに PFFB(Post-FilterFeedback) 中華デジアンの最新製品 前回、最新の中華デジアンについて、SMSL社とSabaj社の一覧表を示しました。 https://otokoubouz.info/trend_of_d-class_amp-01/ 現時...
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sasakiの記事一覧
はじめに 新世代デジタルアンプの登場 中華系デジタルアンプ(以下デジアンと略)の代表的メーカーの一つであるSMSL社とSabaj社から、新世代ともいうべきデジアンが販売されました。 SMSL社は、VMA A2、Sabaj社からは、A30aという型番の最新デジアンです。 この2...
M03(サブウーファーアンプ)の設定の概要 はじめに これまで、オーディオ愛好家のためのサブウーファーとは、と題して、その1パッシブサブウーファーの接続方法で、その接続フローの例をいくつか示しました。 下に、それぞれのリンク先を示します。 https://otokoubouz....
M03(サブウーファーアンプ)の設定の概要 はじめに これまで、オーディオ愛好家のためのサブウーファーとは、と題して、その1パッシブサブウーファーの接続方法で、その接続フローの例をいくつか示しました。 下に、それぞれのリンク先を示します。 https://otokoubouz.i...
APA1200DSP(サブウーファーアンプ)の設定の概要 はじめに 前回、サブウーファーZ506-Livornosubの使いこなし 1として、Z1-LIvornoとZ506-Livornosubとを組み合わせた場合の、Dayton製APA1200DSPのシステム構成と各項目の設定...
APA1200DSP(サブウーファーアンプ)の設定の概要 はじめに これまで、オーディオ愛好家のためのサブウーファーとは、と題して、その1パッシブサブウーファーの接続方法で、その接続フローの例をいくつか示しました。また、その2サブウーファー用アンプの機能と設定、ではサブウーファ...
サブウーファーのチェック用にも使える音源 はじめに 本ブログ記事は、これまでご紹介してきた高音質オーディオソースから、ジャンルを問わず、40Hz以下の周波数の音圧が比較的高いものを集めた音源をピックアップしたリンク集の "その3" です。 今回ご紹介する各曲は、いずれも30Hz...
サブウーファーのチェック用にも使える音源 はじめに 本ブログ記事は、これまでご紹介してきた高音質オーディオソースから、ジャンルを問わず、40Hz以下の周波数の音圧が比較的高いものを集めた音源をピックアップしたリンク集の "その2" です。 これらの曲は、サブウーファーのチェック...
サブウーファーのチェック用にも使える音源 本ブログ記事は、これまでご紹介してきた高音質オーディオソースから、ジャンルを問わず、40Hz以下の周波数の音圧が比較的高いものを集めた音源をピックアップしたリンク集です。 これらの曲は、サブウーファーのチェック用などの用途にも使えそうで...
デジタル信号処理対応のサブウーファー用パワーアンプ APA1200DSPを用いたパッシブ型サブウーファーの運用方法 今回御紹介するのは、Dayton Audio社のAPA1200DSPという、ADC(アナログ→デジタル・コンバーター)、DAC(デジタル→アナログ・コンバータ)、D...
The Third Decade / Art Ensemble of Chicago 規格品番:[823 213-2] 本アルバムの概要 について 今回ご紹介するのは、Art Ensemble of Chicagoのアルバム” The Third Decade "です。試聴し...
サブウーファーとオーディオ オーディオ愛好家のためのサブウーファー サブウーファーの現状 今回は、オーディオ用のサブウーファーについて考えてみたいと思います。 サブウーファーの主な市場と使われ方 サブウーファーは、現状、AV(オーディオ・ヴィジュアル:映画などの動画再生)用途のア...
Z700W-OMMF4MICAのドロンコーン方式の検討 はじめに 前回の検討事項; 前面用と背面用の端子について Z700W-OMMF4-MICAには、正面側と背面側のスピーカー用に端子がそれぞれプラスとマイナスで計4つあります。 前回は、これらの端子の接続方法について検討をしま...
Z700W-OMMF4MICAのスピーカー端子接続について はじめに Z700W-OMMF4-MICAには、正面側のスピーカー用と背面側のスピーカー用に端子がそれぞれプラスとマイナスで計4つあります。 これらの端子とアンプのスピーカー端子との接続の仕方で動作が異なってきます。 今...
Z700W-OMMF4MICAと音響パネル Z700W-OMMF4MICAの使いこなし最後になりますが、弊社の音響パネルとの組み合わせについてご紹介したいと思います。Z700W-OMMF4MICAは前後に音が出るスピーカーのため、背面のパネルの距離は重要になります。 音響パネ...
Z700W-OMMF4MICAと音源との相性について 【限定】Z700W-OMMF4MICA 今回は、" Z700W-OMMF4MICAの使いこなし その2 " として、音源との相性について検討します。 Z700W- OMMF4MICAの音の特徴 検討した構成 Z700W(S)...
Z700W-OMMF4MICAについて Z700W- OMMF4MICAの概要 音楽の友社の新しいONTOMO MOOKが、2022年9月15日付でリリースされました。2022年版マークオーディオ編として、6cmフルレンジユニットのOM-MF4-MICAが特別付録となっています。...
I'm Alright / Woong San(ウン・サン) 規格品番:[UCCU-1583] 本アルバムの概要 について 今回ご紹介するのは、音工房Zの試聴会で、お客様に御持参頂いた音源です。 韓国のジャズ・シンガー・ソングライター、ウン・サン(Woong San)、の "...
プロフィール
大山美樹音
スピーカーシステム設計の専門家。
安価な自作キットでハイエンドスピーカーを超えるシステムのご提供を目指しています。先日開業10周年を迎えました。
<好き>家族・京都・筋トレ・読書・ドライブ・自作・オーディオ・お寿司
安価な自作キットでハイエンドスピーカーを超えるシステムのご提供を目指しています。先日開業10周年を迎えました。
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