スピーカーユニット Tanngband高級フルレンジ11機種レビュー,空気録音,測定 本ページではテストで購入したTangbandの高級フルレンジユニットの口径別の特徴、音質レビュー、空気録音、測定結果などを掲載いたします。 8センチ(W3) W3-1878 W3-2141 8センチ口径の特徴 8センチのフルレンジの特徴は高域の綺麗さ。この一言につきると思います。... 2024年9月26日
サブウーファー 初心者向き パッシブサブウーファー構築方法2 フィルターと増幅 サブウーファー構築のためには、↓の2ステップで考えると良いというお話を前回しました。 (A)サブウーファー用の信号を取り出す (B)ローパスフィルターを通して高域をカット→パワーアンプ→パッシブサブウーファーにつなぐ 前回は(A)の方法を紹介しました。 https://otoko... 2024年5月20日
サブウーファー 初心者向き パッシブサブウーファー構築方法1 信号の取り出し方 本記事は2chオーディオにおいて、市販のアンプ内蔵のアクティブサブウーファーではなく、自作によるパッシブサブウーファーを構築する方法を解説します。パッシブサブウーファーを構築するには次の2つのステップで考える必要があります。 (A)サブウーファー用の信号を取り出す (B)信号... 2024年5月17日
Z507-Woofer700 Z507-Woofer700の組み立て詳細 本ページでは取説では紙面上書ききれない注意点を記載しております。製作前にこちらのページも合わせてご覧になりながら組み立てを進めていただくことを推奨いたします。 商品が到着いたしましたら、まずは↓の同封されている上の取説に記載されたパーツや部材が入っているかをご確認ください。ス... 2024年5月17日
Z506-Livornosub Z506-Livornosub(V2)の組み立て 2024年2月にV2になりました、Z506-Livornosub(V2)の購入者様用の制作の詳細を書いたページです。制作は非常にシンプルですが、制作前の方は一度目を通していただけると幸いです。本ページでは取説では紙面上書ききれない注意点を記載しております。 商品が到着しましたら取... 2024年5月17日
Z600-Cannonball 100 Z600-Cannonball 100 LCRとデジタルチャンデバ 今日は10センチのZ-Bergamoと、13センチ*2発ウーファーのZ506-Livornosubを使ってLCRとデジタルチャンデバを使って音を合わせる方法をやってみたいと思います。10センチのフルレンジと13センチのウーファー2発を合わせてマルチウエイ化するというのが本日の... 2023年12月22日
Z600-Cannonball 100 Z600-Cannonball 100 フルレンジ+サブウーファー2 今日はZ600-Cannonball100をフルレンジ1発から発展して、低域をサブウーファーで補う方法とやり方を解説してみたいと思います。前回にサブウーファー用のアンプについて書きましたが、それと弊社のパッシブサブウーファーを使った接続について書いてゆきます。 これまでの記事は... 2023年12月22日
Z600-Cannonball 100 Z600-Cannonball 100 最新中華サブウーファーアンプのおすすめ 最新中華サブウーファーアンプのおすすめ 今日からZ600-Cannonball100をフルレンジ1発から発展して、低域をサブウーファーで補う方法とやり方を解説する予定でしたが、その前に今日はサブウーファーを鳴らすためのアンプのおすすめ情報を更新したいと思います。 今日のおす... 2023年12月22日
Z600-Cannonball 100 Z600-Cannonball 100 フルレンジ8本レビュー(youtube生録) フルレンジ8本比較レビュー 弊社にある6~10センチのフルレンジをZ600-Cannonball100に入れて今日は視聴しレビューとyoutube動画でお伝えします。サブウーファーなしですので、少々難しいユニットも含まれています。比較のリファレンススピーカーとしてZ1-Livo... 2023年12月19日
Z600-Cannonball 100 Z600-Cannonball 100 音はどの帯域から後ろに回り込むのか(測定データー付き) 実験 点音源スピーカーに効果のある帯域とは 前回の点音源と面音源のコラムの続きで、「点音源スピーカーはどの帯域に効果があるか」について自身で行った実験をもとに考察してみます。みなさんスピーカーの指向性の話はご存知かと思います。 スピーカーユニットからでた音は、低域は360度広... 2023年12月12日
Z600-Cannonball 100 Z600-Cannonball 100 フルレンジ1発の使いこなし バスレフダクトの長さ 容積4Lの箱に対して、ダクトはΦ35のテーパー付きダクトを付属しています。こちらのダクトの長さはカット前が約12センチ程度なっております。 4Lの容積の箱にΦ35のダクトを長さをカットしてバスレフの共振周波数を調整すると ↓のような共振周波数一覧となりま... 2023年12月12日
Z600-Cannonball 100 Z600-Cannonball 100 フルレンジ1発で使う場合の基本 フルレンジ1発で使う場合の基本 Z600-Cannonball 100は商品ページに書きました通り、 ◯フルレンジ単体 ◯フルレンジ+サブウーファー ◯フルレンジスコーカー+ウーファーのマルチ化 という様々な使い方ができますが、まずは最もシンプルな使い方である、6センチから10... 2023年12月12日
Z600-Cannonball 100 Z600-Cannonball 100 製作方法 (動画解説あり) Z600-Cannonball 100の紙の取説は紙面が限られているため必要最低限のことしか書いていませんが、こちらのページではより詳しく説明をしています。購入者様は綺麗に接着するためページ内の動画は必ずご確認ください。 商品が到着しましたら、パーツ一式、同梱部材に不足がな... 2023年11月24日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 チャネルデバイダー利用について Z508-Woofer1400とZ503-Woodhorn1を使った2wayのシステムにチャネルデバイダーを使われる方も多いかと思います。今日はアナログ式のチャネルデバイダーとデジタル式のチャネルデバイダーの2つをLCR方式の合計4つをZ508-Woofer1400&Z... 2023年11月7日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 スーパーツィーターの利用について スーパーツィーターの利用について コンプレッションドライバーは構造上振動板の前にイコライザーがあるためと思いますが、10KHz以上はだら下がりな特性になるのが普通のようです。 ↓は以前にコンプレッションドライバーを一斉測定した時の記事です。ドライバーは10KHzから上は期待でき... 2023年11月7日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 背面開口テクニック まだ始めたばかりなので、さらに良い使いこなし方が発見できると思いますが、とりあえず現在わかったことだけお伝えします。 私がこれからお伝えする「背面開口型」「背面開放型」のスピーカーは良く見かける単に背板を外してしまったようなスピーカーではなく、「吸音材の壁」と「部屋の壁」を使... 2023年11月7日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 吸音材追加のやり方 吸音材の量の増量について Z508-Woofer1400には標準で吸音材が付属しております。写真のように2つの部屋の壁の前後にフェルト系の吸音材がセットしていただくことになっています。 これだけでのフェルトでもそこそこ重量がありますが、吸音材の量を増やし方と音の傾向をお伝えし... 2023年10月31日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 youtubeエアー録音一挙公開 今日はこれまでにやってきましたZ508-Woofer1400&Z503-Woodhorn1のシステムにおける、30センチと38センチ比較、ダクトの前後比較、それに加えて背面開口・密閉の音などをyoutubeの生録動画でお伝えします。 細かく分類してゆくと無数のパターンがあり得... 2023年10月31日