Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 チャネルデバイダー利用について Z508-Woofer1400とZ503-Woodhorn1を使った2wayのシステムにチャネルデバイダーを使われる方も多いかと思います。今日はアナログ式のチャネルデバイダーとデジタル式のチャネルデバイダーの2つをLCR方式の合計4つをZ508-Woofer1400&Z... 2023年11月7日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 スーパーツィーターの利用について スーパーツィーターの利用について コンプレッションドライバーは構造上振動板の前にイコライザーがあるためと思いますが、10KHz以上はだら下がりな特性になるのが普通のようです。 ↓は以前にコンプレッションドライバーを一斉測定した時の記事です。ドライバーは10KHzから上は期待でき... 2023年11月7日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 背面開口テクニック まだ始めたばかりなので、さらに良い使いこなし方が発見できると思いますが、とりあえず現在わかったことだけお伝えします。 私がこれからお伝えする「背面開口型」「背面開放型」のスピーカーは良く見かける単に背板を外してしまったようなスピーカーではなく、「吸音材の壁」と「部屋の壁」を使... 2023年11月7日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 吸音材追加のやり方 吸音材の量の増量について Z508-Woofer1400には標準で吸音材が付属しております。写真のように2つの部屋の壁の前後にフェルト系の吸音材がセットしていただくことになっています。 これだけでのフェルトでもそこそこ重量がありますが、吸音材の量を増やし方と音の傾向をお伝えし... 2023年10月31日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 youtubeエアー録音一挙公開 今日はこれまでにやってきましたZ508-Woofer1400&Z503-Woodhorn1のシステムにおける、30センチと38センチ比較、ダクトの前後比較、それに加えて背面開口・密閉の音などをyoutubeの生録動画でお伝えします。 細かく分類してゆくと無数のパターンがあり得... 2023年10月31日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 バスレフダクトのfd調整方法 Z508-Woofer1400 + Z503-Woodhorn1 バスレフダクトのfd調整方法 前回まで、ダクトをフロントに置くか、リヤに置くかの話をしてきましたが、今日はダクトのFd調整の話です。Z508-Woofer1400はφ100のテーパー付きのダクトが左右用に4本入... 2023年10月31日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 フロントダクト? リヤダクト?2 前回一般的なフロントダクトとリヤダクトの音の違いと、何の影響でダクトの前後差の音の影響が大きくなるかを書いてみました。読んでない方はブログにあげましたのでこちらをご覧ください。 https://otokoubouz.info/z508-woofer1400-4/ 今日は2つ実... 2023年10月31日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 フロントダクト? リヤダクト? スピーカーに拘りのある方は、バスレフダクトの前後にも拘りのある方が多いですし位置にも拘ります。 バスレフダクト位置に強い拘りのある方は、それがその人にとっての正解ですからご自身が良いと思う位置に決めてください。正解があるものではないので好みで決めれば良い問題です。 今日のコン... 2023年10月26日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 ウッドホーンのメリット・デメリット ウッドホーンのメリット・デメリット ウーファーの違いを書く前に1年近くZ503-Woodhorn1をやってきましてわかった1インチコンプレッションドライバー&ウッドホーンのメリット・デメリットを書き留めておこうと思います。 今音工房がやっているウッドホーンというのは、高域の1... 2023年10月24日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 30センチと38センチウーファーの使い分け 当初Z508-Woofer1400はZ503-Woodhorn1の専用ウーファーとして70Lの箱をキット化して販売しようと思っていました。しかし、大型ボックスの38センチウーファーの評価が高かった点とこのクラスの大型箱を複数ラインナップにもつのは難しいという理由から140Lとい... 2023年10月21日
Z503-Woodhorn1 Z503-woodhorn1使いこなし10 システムの組み方3例 Z503-Woodhorn1の使いこなしはまだやりたいことが沢山ありますが、本日をもって一旦終了とさせていただきたいと思います。今後は試聴会でのブラインドテストや、他のスピーカーとの比較レビューで引き続き書こうと思います。 長々とウーファーや、ドライバー、ネットワーク、につい... 2023年8月4日
Z503-Woodhorn1 Z503-woodhorn1使いこなし9 デジタルチャンデバと1インチウッドホーン Z503-Woodhorn1をデジタルチャネルデバイダーで帯域分割 今日はDAYTONAUDIOのデジタルチャネルデバイダーDSP408を使って、Z503-Woodhorn1と30センチウーファー、38センチウーファーとの繋がりを試験したレビューをお伝えします。DSP408の基... 2023年8月4日
Z503-Woodhorn1 Z503-woodhorn1使いこなし8 ネットワークについて1 1インチホーンの2wayネットワークについて 大型ウーファーと、1インチドライバーとホーンの2wayは今回大山も初のチャレンジとなりました。30センチと38センチウーファー用のボックスを試作しまして、組み合わせて聞いてみました。ネットワークは最初、弊社のネットワークの簡易交換ボ... 2023年8月4日
Z503-Woodhorn1 Z503-woodhorn1使いこなし7 コンプレッションドライバーとウーファーの特性を無響室にて一斉測定 これまで紹介してきた1インチコンプレッションドライバーと、30センチ、38センチウーファーを音工房の無響室にて測定したものを掲載いたします。特性は比較をしやすいように、リファレンスとなるものを決めて他の特性表にはリファレンスを点線で表示しています。ご選択の参考にしてください。... 2023年7月12日
Z503-Woodhorn1 Z503-woodhorn1使いこなし6 社内ブラインドテスト コンプレッションドライバー社内ブラインドテスト Z503-Woodhorn1を老舗のメーカーと、新興メーカーのコンプレッションドライバーのレビュー を2回に分けて書きました。今日は評価の高かった商品をピックアップして、社内でコンプレッションドライバーの好き嫌いブラインドテストを... 2023年7月11日
Z503-Woodhorn1 Z503-Woodhorn1 使いこなし5 1インチコンプレッションドライバー 新興メーカー編 Z503-Woodhorn1のおすすめコンプレッションドライバー第2弾。新興メーカー編です。 (5)B&C SPEAKERS DE250-8 (6)SB-AUDIENCE BIANCO-44CD-PK (7)SB-AUDIENCE BIANCO-44CD-T (8)PRV... 2023年7月11日
Z503-Woodhorn1 Z503-Woodhorn1 使いこなし4 1インチドライバー老舗ブランドレビュー 今日からZ503-Woodhorn1に合わせて使う1インチコンプレッションドライバーを紹介いたします。(コンプレッションドライバーは名称が長いのでドライバーとだけ記載します)弊社での比較視聴、ブラインドテスト、測定したデーターなどを出してゆく予定です。 Z503-Woodho... 2023年6月20日
Z503-Woodhorn1 Z503-Woodhorn1 使いこなし3 ウーファーランキング Z503に使う 38センチ、30センチウーファーランキング Z503-Woodhorn1 https://otokoubouz.com/z500/503woodhorn.html 前回は30センチと38センチのウーファーの選択について書きました。 本日は音工房で購入した30セ... 2023年6月20日