Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 バスレフダクトのfd調整方法 Z508-Woofer1400 + Z503-Woodhorn1 バスレフダクトのfd調整方法 前回まで、ダクトをフロントに置くか、リヤに置くかの話をしてきましたが、今日はダクトのFd調整の話です。Z508-Woofer1400はφ100のテーパー付きのダクトが左右用に4本入... 2023年10月31日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 フロントダクト? リヤダクト?2 前回一般的なフロントダクトとリヤダクトの音の違いと、何の影響でダクトの前後差の音の影響が大きくなるかを書いてみました。読んでない方はブログにあげましたのでこちらをご覧ください。 https://otokoubouz.info/z508-woofer1400-4/ 今日は2つ実... 2023年10月31日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 フロントダクト? リヤダクト? スピーカーに拘りのある方は、バスレフダクトの前後にも拘りのある方が多いですし位置にも拘ります。 バスレフダクト位置に強い拘りのある方は、それがその人にとっての正解ですからご自身が良いと思う位置に決めてください。正解があるものではないので好みで決めれば良い問題です。 今日のコン... 2023年10月26日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 ウッドホーンのメリット・デメリット ウッドホーンのメリット・デメリット ウーファーの違いを書く前に1年近くZ503-Woodhorn1をやってきましてわかった1インチコンプレッションドライバー&ウッドホーンのメリット・デメリットを書き留めておこうと思います。 今音工房がやっているウッドホーンというのは、高域の1... 2023年10月24日
Z503-Woodhorn1 Z508-Woofer1400 30センチと38センチウーファーの使い分け 当初Z508-Woofer1400はZ503-Woodhorn1の専用ウーファーとして70Lの箱をキット化して販売しようと思っていました。しかし、大型ボックスの38センチウーファーの評価が高かった点とこのクラスの大型箱を複数ラインナップにもつのは難しいという理由から140Lとい... 2023年10月21日
Z508-Woofer1400 Z508-Woofer1400 製作方法詳細(動画解説あり) Z508-Woofer1400の紙の取説をベースに、紙面の関係で書ききれなかった点を極力詳細に解説し、動画で説明したほうがわかりやすいと思ってところは動画で解説しています。 Z508-Woofer1400の購入者様は取説よりこちらのほうが詳しく解説していますので、製作時には必... 2023年10月12日
Z503-Woodhorn1 Z503-woodhorn1使いこなし10 システムの組み方3例 Z503-Woodhorn1の使いこなしはまだやりたいことが沢山ありますが、本日をもって一旦終了とさせていただきたいと思います。今後は試聴会でのブラインドテストや、他のスピーカーとの比較レビューで引き続き書こうと思います。 長々とウーファーや、ドライバー、ネットワーク、につい... 2023年8月4日
Z503-Woodhorn1 Z503-woodhorn1使いこなし9 デジタルチャンデバと1インチウッドホーン Z503-Woodhorn1をデジタルチャネルデバイダーで帯域分割 今日はDAYTONAUDIOのデジタルチャネルデバイダーDSP408を使って、Z503-Woodhorn1と30センチウーファー、38センチウーファーとの繋がりを試験したレビューをお伝えします。DSP408の基... 2023年8月4日
Z503-Woodhorn1 Z503-woodhorn1使いこなし8 ネットワークについて1 1インチホーンの2wayネットワークについて 大型ウーファーと、1インチドライバーとホーンの2wayは今回大山も初のチャレンジとなりました。30センチと38センチウーファー用のボックスを試作しまして、組み合わせて聞いてみました。ネットワークは最初、弊社のネットワークの簡易交換ボ... 2023年8月4日
Z503-Woodhorn1 Z503-woodhorn1使いこなし7 コンプレッションドライバーとウーファーの特性を無響室にて一斉測定 これまで紹介してきた1インチコンプレッションドライバーと、30センチ、38センチウーファーを音工房の無響室にて測定したものを掲載いたします。特性は比較をしやすいように、リファレンスとなるものを決めて他の特性表にはリファレンスを点線で表示しています。ご選択の参考にしてください。... 2023年7月12日
Z503-Woodhorn1 Z503-woodhorn1使いこなし6 社内ブラインドテスト コンプレッションドライバー社内ブラインドテスト Z503-Woodhorn1を老舗のメーカーと、新興メーカーのコンプレッションドライバーのレビュー を2回に分けて書きました。今日は評価の高かった商品をピックアップして、社内でコンプレッションドライバーの好き嫌いブラインドテストを... 2023年7月11日
Z503-Woodhorn1 Z503-Woodhorn1 使いこなし5 1インチコンプレッションドライバー 新興メーカー編 Z503-Woodhorn1のおすすめコンプレッションドライバー第2弾。新興メーカー編です。 (5)B&C SPEAKERS DE250-8 (6)SB-AUDIENCE BIANCO-44CD-PK (7)SB-AUDIENCE BIANCO-44CD-T (8)PRV... 2023年7月11日
Z503-Woodhorn1 Z503-Woodhorn1 使いこなし4 1インチドライバー老舗ブランドレビュー 今日からZ503-Woodhorn1に合わせて使う1インチコンプレッションドライバーを紹介いたします。(コンプレッションドライバーは名称が長いのでドライバーとだけ記載します)弊社での比較視聴、ブラインドテスト、測定したデーターなどを出してゆく予定です。 Z503-Woodho... 2023年6月20日
Z503-Woodhorn1 Z503-Woodhorn1 使いこなし3 ウーファーランキング Z503に使う 38センチ、30センチウーファーランキング Z503-Woodhorn1 https://otokoubouz.com/z500/503woodhorn.html 前回は30センチと38センチのウーファーの選択について書きました。 本日は音工房で購入した30セ... 2023年6月20日
Z503-Woodhorn1 Z503-Woodhorn1 使いこなし2 ウーファー選択 ウーファーの選択 Z503-woodhorn1という1インチホーンキットのシステムの使いこなし方について、本日はウーファーの選択についてです。 Z503-Woodhorn1 https://otokoubouz.com/z500/503woodhorn.html フロントロード... 2023年6月6日
Z503-Woodhorn1 Z503-Woodhorn1 使いこなし1 システム概要 1インチウッドホーンを使ったシステム概要 Z503-Woodhorn1 https://otokoubouz.com/z500/503woodhorn.html 今回の1インチウッドホーンシステムですが、上級者の方はすでにご自身のドライバーやウーファーシステムに入れてネットワ... 2023年6月6日
Z503-Woodhorn1 Z503-Woodhorn1 1インチフロントロードホーンキット開発 開発1 はじめに 現在私大山はこれまでチャンレンジしたことのないスピーカー開発に取り組んでいます。昔からやってみたいなと思っていましたが、勉強や実験をしなければならないことが多く大変なプロジェクトになるのが分かっていましたので躊躇していました。 それはずばり、 「フロントロー... 2023年6月2日
リスニングルーム訪問 ルームコンサル 東京T様 2022年9月 ルームコンサル 東京T様 2022年9月 今日はB&W702S2をご利用のT様のお宅にご訪問させていただき実施した測定・ルームコンサルで実施した内容で、印象的だったことを中心に紹介します。ルームコンサルは、訪問前にお客様にヒアリングシートを記入してもらうことで、部屋の... 2022年10月19日