長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 D101S スーパースワン D101S スーパースワンの外観と音のレビュー はじめに 長岡鉄男スピーカー研究について 本コンテンツは、長岡鉄男先生のスピーカーを、私なりにもう1回再検証しようと思いまして、こちらのお題にいたしました。 長岡鉄男先生をご存知のない若い方のために書きますと、現在はお亡くなり... 2020年7月10日
その他 ずばり、ハイレゾとCDの違いは認識できるのか? ハイレゾの話-1 -- 普及しない? なぜ? はじめに 今回は、「ハイレゾ」について、その課題や、現状、今後のあり方などについて、色々と検討してみたいと思います。 目的は、ズバリ、ハイレゾとCDの違いは認識できるのか、です。 ハイレゾとは何なのか? その定義と入手性ついて... 2020年7月10日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 MX-10(マトリックススピーカー) MX-10の製作とレビュー MX-10について 他のページで既にご紹介している「マトリックススピーカーMX-1」は、優れた作品でしたが、低音の量感がいま一つという側面も否めないものでした。 長岡先生はその回答として、スピーカースタンド部分を第2空気室としたダブルバスレフ方式の... 2020年7月10日
その他 フルレンジスピーカーの音を激変させるPST回路を解説。 PST回路について 今回はPST回路について解説します。 PST回路とは PST回路とは低音増強させるネットワーク回路(正しくは高域を落とすことで相対的に低域を増強させる)で長岡鉄男先生が付けた名称です。 能率が高く高域が多いハイあがり気味のフルレンジスピーカーに使うと良いと... 2020年7月1日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 MX-20AV(セミマトリックススピーカー) MXー20AV(セミマトリックス)の製作と試聴 はじめに 音工房Zのスピーカーは主にオーディオファン、自作オーディオファンに向けた2ch用のスピーカーが多いのですが、、 お客様から「5.1ch用のシステムやマトリックススピーカーなども作って欲しい!」というお声が以前から結構ご... 2020年7月1日
長岡鉄男スピーカー 長岡鉄男スピーカー研究 SW-208(サブウーファー) SW-208の製作と試聴 はじめに 今回の長岡鉄男スピーカー研究では、長岡鉄男先生のサブウーファーをはじめて取り上げたいとおもいます。 今回紹介するサブウーファーは、PPW方式と呼ばれる独特の方式を用いたサブウーファーでして、市販のアンプ内蔵のサブウーファーとは一線を画すもの... 2020年7月1日