FE83sol エンクロージャー キット 完成品

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限定販売
FOSTEX FE83
Sol専用箱
Z601(S)-FE83Sol

■■ Z601-FE83Sol 概要■■

 FOSTEXの限定販売ユニットFE83Solの専用エンクロージャーの販売ページになります。長い歴史を持つFOSTEXの8センチ小口径フルレンジユニットの限定版Solに弊社がこれまで培ってきたスピーカエンクロージャー開発の経験とノウハウの全てを投入して箱(エンクロージャー)の開発をいたしました。

 自作スピーカーを楽しまれている方にも、設計のヒントなるようなことを開発経緯に書いておりますので参考にしていただけたら幸いです。自作はちょっと苦手なので完成品をお求めの方は開発の部分はサラッと流してお読みいただけたら幸いです。

 Z601-FE83Solは↓の写真のようなキットと完成品(S)を販売いたします。

Z601-FE83Sol ↑ キット

Z601S-FE83Sol  ↑ 完成品

 今回の箱の開発で気を使ったのは①限られたサイズの中で効率よく低域をだすための内部設計の作り込み②箱の響きを最大限に利用した板材の選定です。8センチのフルレンジ1発のスピーカーはどうしても口径の大きなユニット比較すると低域の量感で劣ってしまいますが、「設計」と「箱の素材をつきつめることで」必要にして十分な低域量感を楽しむことが可能です。

■■ Z601-FE83Sol開発経緯■■

 

過去の8センチスピーカーを使っての比較

8センチのスピーカーは過去にもたくさんつくりましたが、現在でもZ-modena用の箱を2機種を(Z601-Modena、Z701-ModenaBHBSmini)販売しておりました。ユニットが違うのですぐに相性が合うわけはないのですが、どのくらい低音を膨らます必要があるのか?どのくらいのサイズでスピーカーを作って行く必要があるのかを知るためにテストをしました。

低音量感だけをみるとサイズが大きく、内部の作り込みをしたZ701-ModenaBHBSminiが圧倒的に低音を出してくれます。このまま聞くと少しゆるい感じはしますが全く聞けなくはありません。

フルレンジ1発のスピーカーの箱作りは、特に小口径を使ったユニットの場合「どれだけローエンドを伸ばせるか、中低域の特性を素直なものにできるか」という2点が最重要になってきますが、、、

8センチ口径のスピーカーの場合、箱のサイズを大きくして内部を作り込んでゆけばローエンドは伸びてはくれるでしょうが10センチには勝てないのが分かっているのである程度利用するソースを絞って作ったほうが現実的です。なので今回はトールボーイなどは考えずにコンパクトサイズの中で必要にして十分な低域を狙っていくことをある程度決めてかかりました。

まずはどのくらいのサイズを作るかを決めるために最小サイズのFOSTEXの標準箱(約4.8L)を作ることにしました。

FOSTEXの標準箱との比較

この写真で最もサイズの小さいのがFOSTEXさんの標準箱で4.8L弊社のZ701が17Lですので約3倍近くのサイズの差があります。このくらい違うと低音が入っているソースで聴くとブラインドテストをしなくてもごく普通の人間なら誰でも分かるレベルです。ただし、低音があまり関係ない女性ボーカルだけだと分からない人も多いでしょう。

Z601-ModenaとFOSTEXの標準箱では約1.5倍の差があります。これだと低音が入ったソースを聞いてオーディオをやっている人ならブラインドでもほぼ分かる。普通の人だと分からない人もでてくるかなという印象でした。

FOSTEXさんの標準箱ぐらい小さくてしてもソースを限定すれば問題なく聞けるのでこの小さいサイズでデザインだけをゆくというのもありかしれません。ただどうしても低音にこだわる音工房Zが作ると箱はもう二回りぐらい大きくせざるを得なくなります。

 

ブログハイエンド自作スピーカーkenbeさんのスピーカー

いつもお世話になっているkenbeさんが新作をすごいタイミングでもってきてくれました。設計の参考にさせていただくためにkenbeさんのスピーカーを聴かせていただきながら従業員にスピーカーを見せずにカーテンをしめてブラインドテストを実施。

流石!ステレオ誌スピーカーコンテスト3連覇の実力は未だ健在でした。弊社のZ701-ModenaBHBSminiにFE83Solをいれたものと比較して僅差でしたがkenbeさん設計が獲得票でトップになりました。

 

Z701-Modenaと比較すると写真ではサイズ感は近く見えますが、細かくみると内部の設計的にはkenbeさん設計のもののほうが小さいのです!小さいのにも関わらず低音がでるということはそちらのほうが内部設計が優れているということです。

kenbeさんのスピーカーはパイン集成材を使っておりますがこれが結構あとあと大事になる予感がしました。

 

ステレオ試作1

 

kenbeさんがもってきてくれたスピーカーのお陰で、何の苦労もなくヘリコプターで富士山の8合目くらいまで連れて行っていただいた気分です。

いつもここまでが時間がかかるのですが、今回は過去の遺産とkenbeさんのスピーカーのおかげで設計時間が大幅に短縮されました。ここから先は(オーディオをやっていない)一般の人が聞いても違いがなかなか分からない細かいチューニングになりますが、実はまだこれが試作1作目です(笑)

kenbeさんの図面を参考に、外寸を若干だけ小さくした上で内部を結構変えたスピーカーが試作第1号です。ダクトは角型に変更しております。↓の写真はサイズが分かりやすいようにこれまでのスピーカーと比較しております。

開発スタッフとブラインドテストをしますが、kenbeさんのスピーカーと音の違いは箱の素材によるものは若干感じられるものの、そこまで低域に大きな違いを感じません。サイズを小さくできたので一歩前進という感じです。

これまでのスピーカーを一斉に測定

ここでこれまで試作したスピーカーは耳で散々テストをしてきたわけですが、ここで一斉に無響室測定にかけまして特性を見てみることにしました。

スピーカーの外寸が大きいか小さいによってローエンドが伸びるか伸びないかが決まってくるのが測定比較で露骨に分かります。

今回のスピーカーは10センチユニットの時のようなローエンド重視ではなく、中低域の特性を重視したいので箱のサイズはkenbeさんのスピーカーをベースにした試作第1号機をいかに小さくするかというものになる予感がします。FE108Solの時はサイズ拡大との戦いでしたが、今度はサイズ縮小との戦いです。

 

ステレオ試作2 試作1をベースに特性をフラット化できないか?

 

試作第2段は無響室で測定したデータをもとになるべく中低域特性がフラットになうように考えて試作しました。内部音道は試作1の空気室容量とスロート、第2空気室を参考にしました。結果的に失敗作だったのですが、↓のような感じの箱です。

あ、書き忘れてしまいましたが今回のスピーカーの箱の形式はダブルバスレフに近い形状ですが、少しだけ第1ダクトが長いタイプです。長岡先生のような音道が長いバックロードではありません。形状的にはZ601-Modenaに近いので、名称はZ601-FE83Solにしました。箱の名称は少し整理しないと自分でも分からなくなってきました(笑)

音は試作1と比較して微妙な違いでしたが、低音がソフトに広がって出て来る感じで、ローエンドが錯覚で伸びている感じに聞こえ広がり感はありましたが、、、、ブラインドテストでは試作1には総合で勝てませんでした。

 

試作2の小型化にチャレンジ&音道再構築もうまくいかず

 

 

なんとか小型化できないかと思いまして、試作2の内部に詰め物をして小さく作りまして測定。やはり難しい・・。そこまで大きな違いではないのですが外寸を小さくするとどうしても低音も少なくなってしまいます。

試作2は小型化はうまくいかないのがわかり、サイズは戻したうえに内部の調整をいろいろしてみましたがやはりうまくいかない・・・。

 

部屋を変えて再視聴 

 

試作2をいじくりまわして結構あがきましたが、試作1の出来がよかったのかなかなか上回るものはできずにおりました。部屋の違いも考慮にいれるために、低音がでにくい木造部屋で試すも試作1VS試作2ではより差が広がって感じで試作1がやはり総合点で優位でした。

↑弊社の和室、写真測定室での測定

複合材でブラインドテスト

そこでとりあえず試作1をベースにすることを決め実験的に木材を全て変える実験をやってみました。木材についてはこれまで経験に頼ってやっていたのですが、もう少し基礎的なデータを集めたいと思ったのです。

今回は全て15mmの板厚で全て試作1のスピーカーと同一設計で箱の響きの違いを調べる実験を行いましたが、板厚を変えたり他の集成材や無垢材などやりたい次の課題がたくさんでてきてしまいました(汗)。

今回の結論だけから言いますと差は分かりますが、以前自分が考えてよりか材による音の違いは以前に考えたいたよりかだいぶ小さいという印象でした。ブラインドテストをすると分かるものと分からないものがでてきます。8センチ口径なのであまり硬質な材よりか響きを重視した材でいくか、少し板厚を薄くしたものが合う印象がありました。


内部設計が全く同じ 板厚9mmと15mmのシナの比較 

4種類のベニヤと薄い板厚での音の違いを試した結果確かにベニヤによる音の違いは箱の響きの部分にでてきてくいるのがわかっていましたが、厳密なブライドで比較する当初思っていたのに比べると差はそれほど大きいものではありませんで、むしろ板材に比べると”板厚”を変えるほうが音の差は大きかった。

 

試聴会でお披露目

初お披露目となりました。試聴会でお客様に聞いていただいた印象は10センチのZ700やZ1000と比較すると低域は勝てないものの高域の美しいソースとは相性抜群のようで良いお声をいただきました。13名の方にレビューをいただきました。かいつまんで少しだけ紹介させていただきます。

「小口径とは思えない音です。中域が前に出る感じは音工房さんの試聴室より小さい部屋で生きてくる感じです K様」

「83で良い音がしましたので驚きました。スピーカーサイズの小さいものはNGと思っていましたので考えを新たにする必要があるとおもいました。 I様」

「83Solの音は好ましいがやはりZ1000には負ける M様」

「スピード感が心地よい。高音が伸びていてなおかつ煩くないので良い H様」

「聞いたスピーカーの中では案外小型のFE83Solのものが自然で聞きやすかったです  K様」

「小さい口径を感じさせないスケールの大きい音でした S様」

 

いろいろいただいたお声から開発の方向性がより明確になりましたし、ターゲットとすべきお客様の層も分かってきました。やはり低音だけを考えると10センチバックロードに勝てませんので、低音マニアの方向けというよりボーカルや小編成のクラシック向きという印象がありました。

今回聞いていただいたのは15センチで全てバーチベニヤを使ったものでした。

板厚を薄くして再設計→完成

 

箱の設計は煮詰まっていてあとは最後の味付けでどうやって低域を感じさせる作りにするかというところで板厚の薄いバーチを作りました。

個人的にはFE83Solというユニットの性格を考えるとかっちり固めた音よりか多少解像度を甘くして少しソフトに響かせるほうが向いているのではないかと思いまして、板厚を少し薄い12mm厚のバーチベニヤでスピーカーで設計をし直してみることにしました(フロントバフルのみ15mmで)。

 

スピーカーの重量は板厚を薄くした分軽くなりましたし、響きがともなった分解像度が落ちたのかと思いきやほとんど悪化せずトータールではプラスになりました。バフル15mm、それ以外の箇所は12mmのバーチを使ったものに決定。

 

吸音材の量は当初より少し減らして空気室底面だけに入れることに決定しました。空気室奥行きがある設計なのでさほど吸音材は入れなくても良いという判断です。箱は低域を入れて箱を触ると15mmのものより明らかに箱の振動が手に伝わってきますが、全体的な音は非常に綺麗にまとまりました。

完成品の仕上げとポート定数決定

 

音についてはキットで突き詰めましたがデザインを考えた完成品はユニット位置の違いにより内部も結構手を加えることになりました。目隠しをして聞くと音に関しての違いはわずかですが、キット版と完成品(S)版の主な違いを書きますと

 

●円形ダクトの採用
●ユニットの位置を変更したことに合わせ横幅のみ僅かに拡大
●バフルに意匠上兼バフル強化のテーパー付き板を装着
●高級ターミナル&1ランク上のOFCケーブル
●バーチベニヤの下地に高級突板2種類を使用
●弊社職人の高い木工レベルによる組み立て
●プロの塗装職人によるウレタンクリヤー3歩艶塗装


サイズと重さはキットよりちょっと大きくなりましたが、最初に組んだ音をキットと比較して聞くと少し低音がおとなしく聞こえました。本来サイズが大きいので余裕のある鳴りをするところなので、「あれっ?」と思いキット版との図面をにらめっこしたところ少しポートの定数に誤りがありここでもう1回ポートを取り外せる方法で下地材だけ作ってダクト調整を行いました。

輪切りにしたダクトをテープで止めながら良い位置を聴感で掴んでゆきました。ダクトを3センチほど短くした上に、若干音道構造をキットから変更。

キットがどちらかというと鳴りっぷりの良い感じ、完成品のほうは余裕のある鳴りで低域は質感が良く聞こえました(角型ダクトと丸型ダクトの違い)。ダクトの最終決定のために試作1セットを費やしてしまいましたが良い音になりました。

 

■■ Z601-FE83Soll物量投入■■

 

 

 

 

FOSTEXの限定販売ユニットFE83Sol用に設計したエンクロージャーです。
これまで制作してきた8センチ用ユニットやFOSTEX標準箱、ブラグハイエンド自作スピーカーのkenbe様の箱を参考に試作箱を繰り返し作って仕様を決定いたしました。

 

 

15mmのバーチベニヤをバフル・底板部分に、それ以外の全パーツに12mmバーチベニヤを採用しております。

 

 

 

主要部をダボ&ホゾをプレ加工したものを標準搭載。初心者でも簡単に、精度の高い組み立てが可能です。(キットのみ)

 

 

スピーカーユニットを鬼目ナットM4の下穴プレ加工がしてあります。
(鬼目ナットとスピーカー取り付けは付属の取説を参考にして慎重に行ってください)

 

バックロードホーンを作り続けてきた工房だからこそ可能な超高精度な合板カット・NCルーターによる加工でお客様の作りやすさをバックアップします。




■Z601-FE83Solは他にも書ききれないほど徹底的な細部へのこだわりを持ったスピーカーです(文末に「K」と書いてあるものはキットのみの対応になります)

組み立ては概要を書いた紙の取説と、使いこなしPDFの2つがあるので初心者でも簡単に理解できます。

ベニヤのパーツには番号のスタンプが振ってありますのでパーツを見つけるのに苦労することがありません。(K)

ターミナル、内部配線ケーブル、吸音材をセットしていますので別途購入不要です。
ハンダ付けはお客様でお願いします。(K)

スピーカー底面には弊社のスタンドZ102と結合が可能な下穴があいていますのでスタンドを使うときは地震対策で本体と一体化が可能です。

バナナプラグ対応の金メッキターミナル採用。

別売りのバーチサブバフル、サランネットをご利用いただくことが可能です。(K)

内部配線に高品位OFCスピーカーケーブルを標準付属 。

埼玉県の自社工場で全ての加工を行っております。

 

 

■■Z601-FE83Sol 特典■■

 

たくさんの特典をご用意いたしました。

 



大山へ直接メールによる相談をすることができます。
スピーカーの制作、塗装、音出し、セッティング等で
迷われたことがありましたらメールでご質問ください。
2営業日以内のご返信を心がけています。
(購入時メールサポート”希望する”をチェックしてください)





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↓↓は過去配信の一覧です。
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■2000円で自作クランプ10本を作る方法
■ゴム系接着材と白いボンドの違い
■綺麗に小口テープを貼る方法
■オーディオケーブルを苦労せず、かつ綺麗に被膜をむく道具
■ファストン端子を専用道具を使って正しく圧着する方法)
■板と板を100%直角に接着する極意
■側板接着時に仮止め釘を利用してプロ級の 仕上がりを実現する方法
■クランプを買えない人必見!!100円ショップでも売っ ている◯◯を使って強力接着する方法
■8センチ~16センチ用ユニット位置決め用テンプレート
■ビス留め後にダボ穴を埋めて綺麗に見せる方法(前半)
■ビス留め後にダボ穴を埋めて綺麗に見せる方法(後半)
■トリマーを使ってはみだした凸凹をいっきに平にする方法
■板を滑らずに真平らに接着する!! 驚異の大山式3ステップ接着法
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●鬼目・爪付きナットを利用するときに便利なユニット穴あけテンプレート
●オーディオマニア向け!!CDの傷を治して音飛びを治す方法
●2013年ステレオ誌スキャンスピークスを使ったバックロードホーン図面
●ユーザー様が閲覧できる豊富なFAQ

(サービス希望 の方は申し込みページの”サポートメール希望する”
にチェックを必ず いれてください。)


 

 

Z601-FE83Solを200%使いこなしていただくためのレポートです。 主にスピーカーを綺麗に組み立てていただくための情報と自作によるダクト調整のお話になります。

 

 

現在6,980円で販売している木工塗装の動画セミナーZ200を特典として 無料でプレゼントいたします。キットのみの特典となります。
Z200シリーズについて詳しくはこちらをごらんください。
<商品発送完了時のメールで動画閲覧先URLとパスをお知らせします>

 


<※同時購入割引による特典です>

現在6980円で販売している木工塗装動画セミナーZ201を、本商品との同時購入に限り+1980円でご提供いたします。キットのみの特典となります。
Z200シリーズについて詳しくはこちらをごらんください。
<商品発送完了時のメールで動画閲覧先URLとパスをお知らせします>

 



※同時購入による割引特典です

現在7,980円で販売している木工塗装動画セミナーZ202を本商品との同時購入に限り+1,980円でご提供いたします。キットのみの特典となります。
Z200シリーズについて詳しくはこちらをごらんください。
<商品発送完了時のメールで動画閲覧先URLとパスをお知らせします>

 

※同時購入による割引特典です

※本商品を購入してくれた方だけが購入できる突板を綺麗に貼るための動画セミナーです。キットに+1980円でご提供いたします。キットのみの特典なります

お客様のPC、スマートフォン等で動画をストリーミング試聴していただく商品です。突板自体やボンドはお客様でご用意をお願いいたします。(オススメの突板屋さんやボンドは別途お伝えいたします。)

 


<※同時購入割引による特典です>
スピーカーを組む時にあると完全接着が可能なZのオリジナルクランプZ203定価4,980円(送料1200円)のところを本商品との同時購入に限り2
,480円(送料0円)でご提供!!<ボルト、ナット、全ネジはホームセンターでご購入ください>。キットのみの特典となります。

 

■■Z601-FE83Sol キット(組み立て写真、完成写真) ■■


SPユニットの購入はオプション選択になります。

 

■■Z601-FE83Sol S 完成品■■

 

 

■■Z601-FE83Sol  動画 ■■


Z601-FE83Sol (キット)

 



Z601S-FE83Sol (完成品)

 


■■Z601-FE83Sol 視聴していたいただいた方のお声 ■■

パピー様

「超低域の再現性にウエイトを置かなければ、トータルバランスに優れたコストパフォーマンス最高のスピーカーでしょう。」

Z601試聴会とハイレゾブラインドテストの貴重な試聴会に参加ささせていただきありがとうございました。ハイレゾテストは追試を受ける次第となり、オーディオ歴の中で記憶に残る時間を過ごせました。

さて、Z601-FE83Solですが、完成度の高い魅力的なスピーカーになっていると感じました。試聴会のスピーカーは外側からZ800,Z1000、Z601と配置され、Z601は外観で最も小さく見えるのですが、視聴が始まるとこのと8センチダブルバスレフSPの能力の高さに驚かされました。

私は持参したD・フェイゲンの「I、G、Y」でレンジバランスや音像定位をチェックしましたが低域から高域までフラットで低域もきっちり決まっている印象を持ちました。低域はZ1000と比べるとサイズが影響して弱く感じましたが堂々たる鳴りっぷりです。中高域はスピード感が心地よく、中域が前にでてくるところが良かったです。高域の伸びも素晴らしく、女性ボーカルは自然で聞きやすかった。

Z601は箱全体で音源の響きを聞かせるタイプのスピーカーです。超低域の再現性にウエイトを置かなければ、トータルバランスに優れたコストパフォーマンス最高のスピーカーでしょう。

mu様

「ユーザーの「リビングに置ける(家族に受け入れられる)見た目と大きさ」に向けた製品とのお話に正にピッタリの製品で納得です」

視聴させて頂きましたZ601-FE83Solの感想を書かせて頂きます。
文才も経験も知識もない素人の思いつくままの感想ですので失礼な点があろうかと思いますがご容赦願います。

今回、他のスピーカーとセレクトしながら聞かせて頂いたので比較感想になります。 何故か言うと過去の経験から人は比較してその違いを感じることに関しては意外と当たっている思いるからです。例えが悪いですが1枚の板の厚さをmm単位では簡単には言い当てられませんが、2枚の板を比較した場合、コンマ台で違いを指摘出来るみたいな感じです。

いつもされているのか分かりませんが、視聴させて頂いた際、スピーカーを切り替えながらボリュームの調整を勝手にさせて頂いたのですが、通常家で聞くレベル(環境と距離が違いすぎてあてにならないかも)では他のスピーカーとの遜色なく好みや曲目の相性なのかなと感じました。筐体の大きさによるマイナス面は感じられませんむしろ曲目によっては他のスピーカーより良い?と感じた程です。

ただし、そこからボリュームを上げて行った場合、やはり音に余裕が無いと感じたのも事実です。筐体の大きさ、ユニットサイズからそのコンセプトが違うのだろうなと思い、視聴後お聞きしたところ、ユーザーの「リビングに置ける(家族に受け入れられる)見た目と大きさ」に向けた製品とのお話に正にピッタリの製品で納得です。

 

TK様

「やはり見た目の印象・・・デザインは案外音に影響する様なきがします。 」

本来の仕事の趣旨とは別のものと思われますが、ハイレゾテストは今後のシステムの開発には、きっと役立つと思います。

さてZ601-FE83Solの試聴及び感想と言うことで先ずデザイン
(完成品の)から見た瞬間こんな音が出るのかなと考え、試聴した音はイメージどうりで 私が考えていた音が出てきたと思いました。

中高域の音切れの良さ及び低域にかけて濁りの無い音が出ており小口径の良い所が 出ていおりますね、世の名品と言われるユニットの中にはJBLパラゴン、タンノイ、 ソナスファべール、B&W、等デザイン・・・音が良い(個人差がある)物が沢山
有り、やはり見た目の印象・・・デザインは案外音に影響する様なきがします。
又試聴の機会がありましたら宜しくお願いします。

 

TK様

「8センチでここまで低音がまともに出ているスピーカーを聞いたのは初めての経験です。」

先日試聴させていただきましたZ601-FE83Solのレビューを投稿いたします。

大山さんの解説ではZ601-FE83Solは 「10センチと低音で勝負するのではなく、8センチの高域の良さを生かす低音でサイズ感を決めた」という感じのことを仰っておられました。

実際に視聴してみると確かに10センチのフラッグシップやZ800に比べると低音の量感は比較すれば低めなのは当然と思いました。しかし瞬間的な切り替えでなければ分からないのでは?と思える程で、8センチでここまで低音がまともに出ているスピーカーを聞いたのは初めての経験です。

高域に関しては個人的には10センチのFE108Solのよりも定位感が良く、聞きやすくもあるので私の好みの音です。以前のFE83に比べると相当進化してますね。Z800-FW168HRとは全く異なる高域ですが透き通っていて素のままの音を聞いている感じ。

箱はデザインにもこだわったというだけあって完成品のクオリティーは間違いなく良いですね。価格差を考えてキットにするか完成品にするかあと数日考えぬきたいと思います。

 

武蔵野フルレンジ様

「肝心の音ですが、先ず、8cmフルレンジ1発としては、低音がしっかりと出ています。量感だけではなく伸びも凄いと思いました。」

今回は、試聴会に参加させていただきまして誠にありがとうございました。
Z601-FE83SOL(完成品の方)ですが、先ず、斬新なフロントバッフルのデザインに驚きました。スピーカーユニットとダクトとの間を一本のストライプで結んでいるような感じですね。色合いも鮮やかで、かなり目を引くルックスといえます。

肝心の音ですが、先ず、8cmフルレンジ1発としては、低音がしっかりと出ています。量感だけではなく伸びも凄いと思いました。しかも、市販の小型2WAYスピーカーによくあるボワついた低音ではありません。私は、FE83SOLをメーカー純正のバスレフ箱(内容積4.9L)に付けて聴いていますが、それとは次元の違う低音の量感と伸び方でした。しかも、それでいてFE83SOL最大の魅力である、「良く伸びているのに、刺さらない美しすぎる高音」が全くスポイルされていないことも驚きでした。ダブルバスレフの設計がよほど上手くいっているのでしょう。このなんともいえない「清楚な音色」は、他では聴けない魅力であると感じました。やっぱりFE83SOLって良いユニットですね。

フロントバッフルと底面以外は、板厚12mmと伺っていたので、箱鳴りや解像力の低下が心配でしたが、デモの際の音量では、特に問題はないように感じました。また、フリータイムコーナーで試聴させて頂いたサンサーンスの交響曲第3番「オルガン付き」(ジェームズ・レヴァイン指揮ベルリンフィル)では、やや大きめの音量で聴かせて頂きましたが、特に破綻する様子もなく、Z1000-FE108SOLとは、また異なる、なんとも「清楚な」音に魅了されてしまいました。(なお、Z1000-FE108SOLも今回初めて聴かせて頂きましたが、こちらも驚きのサウンドでした。)

大変気に入ったので、なんとか買いたいのですが、キットにするか完成品にするか、大変、悩ましいところでございます。まあ、CP重視でキットにしようかな。

■■Z601-FE83Sol Q&A ■■

 

自作スピーカーは今までしたことが一度もありません。組み立てるのは難しいですか?

初めての方はダボ・ホゾ加工オプションが標準搭載なので簡単です。

 

送料はいくらかかりますか?
全国一律1500円になります(沖縄、離島は除く。)完成品は沖縄・離島を除きまして無料です。

 

返品は可能ですか?
以下のものは返品・交換・返金の対象になります。
   ★音道部分の幅の相対誤差が0.2mmを超える場合。詳しくはこちら
   ★音道以外のパーツで組み立てに大きな支障がでる場合
   ★輸送中の事故

  以下のものは返品・交換・返金の対象になりません。
   
   ★主観的な音に関わること
   ★板のそり、5センチ未満の小口抜け、木色合いの違い、
    突き板の継ぎ目などがあること
  

バーチベニヤ木口抜け・パッチ、剥がれは返品の対象になりますか?
返品対象にはなりません。

バーチベニヤのにはパッチがあるものがあります(写真1)
なるべく外観から見えないような木取りをしております。

木口抜けや焦げは木材の節部分にあたるのですがどうしても避ける事ができません。外観上見える部分の長い抜け(5センチ以上)に関しては当方でパテ処理等をいたしておりますが、それ以下の抜けに関しましてはお客様にパテ処理をお願いいたしております。(写真2)

 また端面の剥がれは極端に大きいものは極力入れないようにしてるのと補修の仕方をユーザー様には動画で解説しています(写真3)

 

スピーカーユニットなしもOKですか?

はい。キットの場合、スピーカーユニットはあり(+12096円)・なし(+0円)選択が可能です(スピーカーユニットは弊社のストックがなくなりましたら完売になります。)

完成品の場合スピーカーユニット購入&取付費用(+15000円)・なし(+0円)の選択が可能です。(スピーカーユニットは弊社のストックがなくなりましたら完売になります。)

 

■■Z601-FE83Sol 仕様 ■■

■適正ユニット   FE83Sol
■周波数特性    50hz~40khz
■出力音圧レベル 88dB(2.83V/1m) 弊社無響室での測定値
■最大入力     15W(NOM.5W)
■インピーダンス  8Ω
■スピーカー 寸法
<キット> 幅159mm×高さ388mm×奥行き292mm(端子出っ張りを含めず)
<完成品> 幅169mm×高さ388mm×奥行き307mm(端子出っ張りを含めず)
■スピーカー重量
<キット>  片ch約4.6Kg(ユニット込み)
<完成品> 片ch約5.4Kg(ユニット込み)

■エンクロージャー材 
<キット> フィンランドバーチベニヤ15mm(バフル・底板)
      フィンランドバーチベニヤ12mm(バフル・底板以外)
<完成品>フィンランドバーチベニヤ15mm(バフル・底板)
      フィンランドバーチベニヤ12mm(バフル・底板以外)
       仕上材 ウォールナット カーリーメープル
       仕上げ塗装 ウレタンクリヤー塗装3分艶
   

不明なことがございましたらこちらより大山に直接ご質問ください。

 

■Z601-FE83Sol(組み立てキット) 購入ページ■

 

 


 

 

※2017年6月30日までメルマガ読者様に限り
早期割引き価格でご提供させていただいております。

 

■Z601-FE83SolS 完成品 購入ページ■

 

 

 

※2017年6月30日までZユーザー様に限り
早期割引き価格でご提供させていただいております。